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【札幌市中央区のパパ活】アラサーなのでパパ活女子って言える年齢ではないけど出会いはありました。札幌市中央区・27歳・営業職
札幌市中央区に住んでいる27歳です。仕事はある企業で営業をしています。
女性でも転勤があるので、今年から札幌市中央区へ来ました。入社して初めての転勤です。
女性で転勤があると婚期が遅れるなんていうけど、周りを見ても確かに・・・。でもあまり結婚願望がないから、全国飛び回るくらいの気持ちでいます。
30歳を過ぎたら急に結婚願望がでてきたりするのかな?!転勤も一つの楽しみと思っています。
27歳でのパパ活、お金が目的じゃないかな?そこそこのお給料はあるし手当てもあるから、生活がカツカツなんていう事はありませんでした。
でも慣れない土地で仕事しかないっていうのもどうなのかなぁって。
札幌市中央区でも食事くらい一緒に楽しめる男性がいたらいいなという気持ちが出てくるようになっていました。
彼氏となるとのちのち転勤があるから面倒、都合よく楽しい時間を過ごせる男性が欲しかったんです。
同世代じゃ得るものは無さそうだと判断、40代後半か50代むしろもっと年上でも良いくらい、でも不倫は絶対に無理、そうなると自然とパパという存在になったという感じです。
【札幌市中央区のパパ活】パパ活女子って言える年ではないけど、札幌で年上の人との時間を楽しんでいます。
そんな私がパパを見つけるのに役立ったのが、WW(ワクワク)です。
WW(ワクワク)はパパ活専門のアプリではありませんが、大手マッチングアプリの中で唯一パパ活を容認しているサービスです。
ペアーズなどのようにフェイスブック認証が必要なく「匿名」で利用できるので「秘密の出会いを求める男女」が多いのもワクワクの特徴です。
ぶっちゃけパパ活専門サイトやデートクラブに登録するよりも簡単に相手を探す事が出来るかと思います。
また、ワクワクは
- 女性は完全無料
- 「ふくよか」とか「激ぽちゃ」など「様々な趣向」の男性とマッチングしやすいの「検索マッチング機能」
- お金持ちの男性を検索出来る「年収検索」
- 簡単に食事パパを探せる「一緒にご飯掲示板」
- LINEなどを教えなくても話せる「音声通話機能」
などパパ活に便利な機能を備えているので「無料で効率的」に理想のパパを探すことが出来ます。
参考サイト(ワクワク)
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※ニックネームなど30秒程のプロフィール入力で匿名&無料で始めることができます。
知り合いも会社の人しかいなかったから、ここで出会うしかありませんでした。でも出会えた今は登録してみて良かったと思えます。
マッチングアプリを利用するのは初めてだったけど、こんなにスムーズに出会いが進むんですね。
今まで飲み会とか友達の紹介とかで男性と知り合ってきたけど、自分にその気がなくても愛想振りまいたりしなきゃで結構面倒でした。
誰かと誰かが繋がっている出会いって、その人の顔も立てなきゃいけないから、自分の思い通りにいかない事も多い。
でもその点ネットは自由。自分で繋がりを増やしていけばよいから誰に気を使う事もなくて、仕事終わりに家に帰って見るのが日課になっていました。
むしろ楽しみになっていたかも?
職場にいる上司はやっぱり上司だから、ここで出会う年上の男性とは訳が違うんです。
40代後半の人ってこんなに若い発想なんだとか上司と違って心が大きいなぁとか、年上の男性にたいして色々と発見がありました。
27歳のプロフィールなんてあっさりしたものです。
転勤で来た事と仕事以外の時間暇を持て余している事を書いておきました。
お金が目的じゃなかったからこんな簡単な感じにしちゃったけど、それでもメールは来ていました。
大人の男性も色々な事情があって出会いを求めている人って沢山いるんだと思います。
大人の男性だからこそ、出会いの場がなくなったり立場があったりで、ネットを利用するのかもしれないです。
画像は仕事の関係もあったので、あまり大胆には出せませんでした。加工はもちろん横顔で鼻から下は隠しておきました。
これで載せる意味はあるのか分からないけど、私も自分から検索する時は画像ありの男性を見たりしていたし、全然分からない状態にしておくよりも相手の印象はよくなると思います。
こんな感じの流れで、私は49歳の開業医と出会う事が出来ました。
やりとりはお互い忙しくて2日に1回くらいを1ヶ月程度していました。この男性もこのまま独身だろうと思っているらしく食事くらいは女性と楽しみたいというところで意見が一致。
サイト内でやり取りしている時はお金の話は出ていなかったし、私も特別お金の話をするつもりはありませんでした。
【札幌市中央区のパパ活】初めて食事をしたのは、すすきの駅近くにあるカウンター席のお寿司屋さん。
初めて会うのにはどうかな?という空気はありつつも、どれを頂いても美味しくて初めて会ったという緊張感なんてなくなっていました。
その後もおすすめのお店を数件はしご、札幌市中央区に来て仕事の飲み会しかなかった私にはとても新鮮で、札幌市中央区に転勤してきて良かったと思わせてくれました。
これだけでも充分なのに、帰る時にはタクシー代といって5万円。
もちろん5万もかかるような距離に住んでいません。返そうとしても「いいのいいの、次もよろしくね」という言葉と共にタクシーに乗せられてしまいました。
会った時にラインの交換をしていたからお礼の連絡、その時にお金の事について初めて触れました。
「また食事が出来たら嬉しいですけどタクシー代はいりませんよ」みたいな感じだったと思います。
その時は「分かったよ、また時間がある時に食事しましょう」こんなやり取りでした。
それから月3回のペースで会っています。男性は変わらずタクシー代をくれます。
「せっかく時間を作ってくれているのに何も渡さないわけにはいかないからさ」と言われます。
こう言われると入りませんと強気で言うのもどうかと思い、あり難く貰っているという感じです。
15万くらい収入が増えた事、転勤先で楽しい時間が増えた事、これがパパ活と言えるのかは分からないけど、マッチングアプリを通じて良い出会いをしたなと思っています。
【札幌市中央区のパパ活】安心にパパ活できると評判のアプリでも体目的のメールは来ますね(苦笑)
私は札幌市中央区で生活をしている20歳のフリーターです。
今は自宅で生活しているために、アルバイト代だけで何とか遊ぶお金とか洋服代とかメイク品を揃えているって感じです。
もちろんあんまりゆとりがありませんし、もっとたくさんのお小遣いが欲しいって思っていました。
それと食べる事が大好きで、グルメも楽しんでみたいなって気持ちがありました。こんな私にピッタリのパパ活ってやつをやってみることにしました。
パパ活でエッチしなくても大丈夫らしく、しかもお金持ちのパパと知り合うから美味しい高級な料理まで食べさせて貰えると言うのです。
グルメ好きの私だから、お小遣いも同時に手に入っちゃうからパパ探さないていけないって使命感まで感じちゃったりして(笑)。
札幌市中央区はとっても大きな街だし、お金持ちのパパと出会える確立って高いって思い込んじゃってて、きっとネットで相手を探せば見つかるって考えていたんです。
最初に使ってみようと思ったのが愛人募集掲示板でした。
無料で登録も必要なくとっても気軽、こういうところだったらリッチマンなおじさんとの出会いがたっくさんだって思って、パパ募集の書き込みやってみました。
事前にYahoo!のフリーメールも取得しておいて、そこでやりとりをしていく事にしたのです。
ところが、これがまたとってもひどい状況でした(汗)。
すごいんですよ、反響はやたら大きくって次から次へとメールが届いてくるんです。
だけど、その内容がまったく違う。私エッチなしで食事だけって書いておいたのに、セックスしたら2万円支払うとか、援助交際で1万5千でどお?って内容のメールばっかり。
あとはイミフなスパムメールがやたら届くのみでした。こりゃダメだって思って、掲示板はやめてフリーメールは閉鎖してしまいました。
【札幌市中央区のパパ活】グルメとお小遣い目的のパパが欲しい!私は愛人掲示板を使うのを諦めて別の方法でパパ活することにしました。
パパとの出会い方を調べてみると、多くの人たちは出会い系を使っているみたいでした。女の子は無料って聞いて無料ならダメもとでやってみるかと、、
口コミとかでいろいろ調べた結果、評判の良さそうなマッチングアプリを使っていく事にしました。
登録してどんなもんかと見てみましたが、結構みんな露骨にやっているのね(笑)
これでパパ見つけられるんだからすごいなって感心しまくりです。未来すぎる!
「一緒にごはん」という掲示板で私も食事だけのパパを探している事を書き込んでみました。
一番安心できると評判のマッチングアプリでもヤリ目的のメールは来ますね(苦笑)
でも食事を食べさせてくれるパパからのメールも届いてきました!59歳の弁護士をしている方です。
娘も嫁に行ってしまって、ちょっと寂しくてね。
自分の子供みたいに接することができる女の子を探しています。グルメが好きって言うところも自分と合うかなと思ってメールをしました。
パパ候補の弁護士さんもグルメ好きってい言う事で、これは間違いなく私と相性バッチリって思いました。
メールのやりとりの中で、金銭的な条件を聞くのを忘れちゃっていたのはグルメを楽しませてくれることが先行しちゃっていたからなんです。。
何度かメールでやりとりして半月後、やっとパパ候補の弁護士さんと会って食事をする約束になりました。
場所は仙台牛のコース料理を出してくれる市内のあるお店、そこへ一度行ってみたいなって思っていた場所だったので最高の気分で出かけていく事ができました。
仙台駅の西口の某所で待っていると声をかけられたのです。
「杏里ちゃん?」
「は、はい」
振り向くといかにも品格を持っているという感じの紳士が立っていました。
「今日はよろしくね」
「は、はい…あの、よろしくお願いします」
タクシーに乗せられてお店に連れて行ってもらいました。
「コースを予約してあるからね」
そう言われた時はもうワクワク感の方が緊張感よりも上になっちゃっていて、早く美味しいもの食べたい気持ちが強まっくりだったのです。
以前から興味があった高級なお店、そこのコース料理なんですよ。ただひたすら感激しながら箸を進めてしまいました。
食事をしながら「いい食べっぷりだね、一緒にいてとても楽しいよ」と言ってくれちゃって確かな手応えを感じてしまいました。
食事が終わる頃になると「毎週1回は時間を作ることはできるかい?」と尋ねられたのです。もちろんすぐに「大丈夫です!」と力強く答えてしまいました。
「それじゃ今日の分を渡そうか」
そう言って封筒を渡されました。
駅前でパパと別れてから封筒の中を覗くと、その中には10万円でした。その場で卒倒しそうなほどの衝撃を感じてしまいました。
弁護士のパパを見つけてから、頻繁に待ち合わせをするようになっています。
1回10万円って聞いてなかったし、しかも毎回手渡してくれています。ちょっとシャレにならないぐらい高額で、会うたびに感激しまくってしまっています。
それとグルメが趣味という部分も一緒だから、自分1人では食べに来られない高級料理をご馳走になることができるのが最高の悦びにも繋がっています。
パパ活という関係がとても気楽なものだしメリットしかありませんから、ひたすら楽しい毎日を過ごしています。